「フラガール」を応援する会 福島県いわき市の観光情報サイト
フラガールポスター 昭和40年代の福島県いわき市の歴史、石炭産業からの地域再生を描く映画『フラガール』が、シネカノン(製作・配給。東京都渋谷区)によって制作され、2006年9月23日に全国一斉ロードショーされました。

昭和30年代の福島県いわき市は、本州最大の規模を誇った常磐炭田があり、そこで採掘された石炭は、常磐線を経由して京浜工業地帯に送られ、日本経済を支えていました。しかしエネルギーは石油へと変化を遂げ石炭産業が衰退する中、炭鉱で湧出していた温泉や炭鉱の経営資源を活用した炭鉱人によるテーマパーク「常磐ハワイアンセンター」(現スパリゾートハワイアンズ)が誕生し、石炭のまちは活気を取り戻していきました。

2006年10月に市制40周年を迎えた「いわき市」の歴史と重なることから、映画「フラガール」をいわき市全体で応援し、市の歴史、魅力、存在を広く内外に発信するとともに、映画を活用した積極的な誘客事業を展開し、市の観光振興や観光交流人口の拡大、地域社会・経済の活性化を図るための組織として、「映画『フラガール』を応援する会」が設立されました。

「映画『フラガール』を応援する会」はいわき市・いわき商工会議所・社団法人いわき市観光物産協会などが発起人となり、会長には櫛田一男いわき市長(当時)が就任しました。

2007年に『フラガール』関連事業の総合的支援と、『フラガール』を契機とした新たな観光振興施策の展開に向けて、「映画『フラガール』を応援する会」を発展的に解消し、「フラガールを応援する会」を設立。
2009年には、いわき観光まちづくりビューローの発足を機に官民一体の観光振興を進めるため、規約を一部改正し会長職にはいわき観光まちづくりビューローの会長が就くこととしました。

アスミック・エース/ジェイ・シネカノン配給にて復興支援ドキュメンタリー映画『がんばっぺ フラガール!〜フクシマに生きる。彼女たちのいま〜』を10/29(土)より新宿ピカデリー、丸の内ピカデリー他にて全国公開することが決定!

3月11日に発生した東日本大震災により甚大な被害を受けた福島県いわき市。
地震、津波、原発事故、風評被害の四重苦にあえぐこの地で、東北のハワイとして長い間親しまれてきた大型レジャー施設・スパリゾートハワイアンズが、開業前年に行ったフラガールたちによる全国キャラバンを46年ぶりに復活させた。

避難住民に一部施設を提供しながら、スパリゾートハワイアンズは営業再開に向けて動き出す。
自らが被災しながらも、踊り続けることを決意し、「フラガール 全国きずなキャラバン」へと向かう、フラガールたち。
「笑顔を街へとどけよう。私たちの原点に戻るんだ」。
それは奇しくも、映画『フラガール』(06年)にも描かれた、常磐ハワイアンセンター(現スパリゾートハワイアンズ)創設時の危機的状況と重なるものでもあった。
本作は、ステージでは決して笑顔を絶やすことなく、被災者を勇気づける彼女たちの姿を4カ月にわたって、追い続けたドキュメンタリー作品です。

がんばっぺ フラガール チラシ表.PDF がんばっぺ フラガール チラシ裏.PDF

ドキュメンタリー映画「がんばっぺ フラガール!」